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雲さん聞け B767のランディングギアが前傾きである理由
Күн бұрын
雲さん聞け B767のランディングギアが前傾きである理由
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@ダブル浪ライザー
3 жыл бұрын
エンジン音、確かに最高ですよね! 新型機777Xの動画を見ると、GE9Xはプオオオーンッと出力が上がっていって、離陸するぞーって感じがしますね。主翼が折りたためるというのがエキサイティングで期待大ですね
@airplaneholic
3 жыл бұрын
エンジン音、まとめるのが今から楽しみです。ちょっと制作には時間がかかりそうですが、、、💦 777Xの動画、私も観てみました。迫力あるし、主翼の折り畳み、あれはなんとなく変身するようでロマンがありますね🤣これもちょっとノビノビとなっていますが、楽しみですね😊いつもコメントありがとうございます😊
@kuroshiro3340
3 жыл бұрын
設計ミスというよりかはB767が出て初めて前傾きだと着陸しづらいことを認識したってことですかね
@morimori-moai
9 ай бұрын
なんとなくそうなのかな、と思ってたらやっぱりそうなのか!と納得出来ました! パイロットでさえも操縦したくないと言うぐらい着陸が難しい機体ですしね…トリプルからは改善されてよかった…😌 …あれ、A359、、、(ボソッ)
@tawm-fl6hg
3 жыл бұрын
車輪を基軸と並行に収納するため、というのはその通りですが、模型にちょっと誤りが... 主脚の縦の柱部分(ストラット)は、模型のように地面に垂直ではなく、角度を持たせてあります。この角度をキャスター角といい、767では足の付け根から見て、後方に6°となっています。 キャスター角は全ての飛行機どころか、車・バイク・自転車など、車輪のある多くの乗り物には当然のようにあり、直進安全性を高めるものです。 例えば、キャリーバッグも、立てて転がすより寝かせて運ぶ方が安定性が高いですよね。 このキャスター角があるので、車輪台車(ボギー)を前にチルトさせないと格納できません。 また、主脚の根本の梁部分(トラニオン)は、模型のように前方がやや外向きに取り付けられていますが、これは基軸方向の荷重を受ける+トー角を持たせる物と考えられます。車にもタイヤににトー角があり、同じように直進安定性が高まります、 ちなみに、767はチルトアクチュエーターで車輪台車(ボギー)をチルトさせています。これの作動方向を変えれば後ろ側への傾きも作れますが、設計者は大きなメリットとして考えず、そのまま収納できる前傾きとしたのかもしれません。 実際着陸の問題もあまり聞きませんし、タイヤの摩耗という点でも問題ありませんが、ややテールが地面に接触しやすいという事はあるかもしれません。 777のように長い機体では、後方車輪からの接地の方が、テールの余裕が大きくなります。 余談ですが、767の主脚で面白い所はポップアップドアですかね。主脚の上げ下げ時に、主脚の部品の一部が構造部材に干渉してしまうため、わざわざドアを作って逃しています。 これは明らかな設計ミスですが、主翼の上に座った時は注目してみると面白いですよ。 kzitem.info/news/bejne/u6errK6EaYGlrGk
@airplaneholic
3 жыл бұрын
素晴らしい内容を共有いただき誠にありがとうございます。キャスター角についても別の動画で説明をしたいなと思っていましたので、いただいた内容も踏まえてもう一度整理したいなと考えています。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
@tawm-fl6hg
3 жыл бұрын
なるほど!それは失礼しました!次の動画も楽しみにしています^^
@airplaneholic
3 жыл бұрын
@@tawm-fl6hg いえいえ、とんでもないです。ここまでの情報と知識をご存知の方が観てくださっていると思うと、ごまかせないなと焦っています🤣今後ともよろしくお願いいたします。
@ytake2048
3 жыл бұрын
個人的にB6のエアーサウンドはビィィィィィィィィィィィィンンンンンンンンンンだと思っている あれホント好き
@バターラーメンミソ
3 жыл бұрын
サウンドのモノマネ面白かったです笑笑
@airplaneholic
3 жыл бұрын
面白いといってもらえてとても嬉しいです。じつは、私も編集しながら笑ってました🤣
@MrStraightRoad
3 жыл бұрын
雲さん聞けは草 767、当時では革新的なグラスコックピットの設計に比べると、このランディングギアなどは極力シンプルにした「枯れた技術」だなって思ったりします。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
枯れた技術。確かにそうかもしれませんね。ただ、私はこのランディングギアの設計の考察をしたときに、無駄のない、渋い設計だなと感じました😊
@西村典之-h6t
3 ай бұрын
主脚収容回転軸の配置はそうですが、理由は主翼の骨格(横方向の桁)と、主脚収容回転軸支持部の角度の問題ではないと思います。翼の主桁は、根本から翼端まで通し柱のように配置するのが合理的です。翼には後退角がありますから、桁も後ろ下がりに配置されます。ここに機体軸線に平行な主脚収容回転軸を配置すると、桁と斜めに交差することになり、桁の一部を削って主脚ストラットを収容できるようにしなくてはなりません。そうすると桁の強度が落ちますし、剛性バランスも取りにくくなるので、「主翼主桁と干渉しないよう、桁と桁の間にストラットを収める」ことになります。これは、収容時のストラットが翼同様に後退角をもっていることになり、あとは貴殿のご説明と同じ配置になる、ということが、構造的に合理的な説明となります。なお、複数ある桁は、翼が先細りであることから平行には配置されないので、桁に対して直角に配置される軸というのは実現できず、前後いずれかの桁に対しては直角になり得ないことが言えます。ただし、その点は鋭角にはならない形態でもありますので、適切なブレース(補剛材)の配置で十分カバーできます。結論から言えば、構造強度上、主脚ストラットを主翼の桁と桁の間に収め、桁に干渉しない配置とする、というのが一番根源的なリクエストであり、車輪が前下がり云々は、機体への収容性(余計なスペースを削減)するための設定ないしギミックということだと考えられます。
@にゃんふく-m6f
3 жыл бұрын
B6のVR速度速すぎ!!最近このチャンネルすごく面白いです!!1万人突破まであともうすぐ❣頑張ってください!!!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。そうですね、次の節目の10,000人まで突っ走りたいですね!今後ともよろしくお願いいたします😄!
@changdora9061
3 жыл бұрын
おっしゃる通りで、着陸時のギアの傾きは胴体に最小のスペースで収めることを何より優先します。 747のウィングギアは2軸で胴体の幅も広いので、思いっきり傾けて胴体格納時の全長を最短にします。 飛行中は単なる重りとなるギアは安全に離着陸できる以外の無駄な機能は可能な限り無くしたいので、 767では着陸時の揺れなどお構いなしに収納時の前下がりのまま接地する設計にした結果がこれです。 さすがに評判が悪かったのが理由か定かではありませが、777や787は着陸時に油圧でわざわざ後ろ下がりにします。 (姉妹機の757は後ろ下がり) 767のギアは他にも特徴があって、設計時にギアの軌道が主翼と干渉することが発覚したため、 出し入れする際に主翼上面の小さなドアをギアが押し上げることで干渉を逃がす機構が設けられています。 主翼後方の窓側席から主翼のドアが”おもむろ”に動く様子を見ることが出来ます。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
大変参考になるコメントありがとうございます。私と同見解の方がいらっしゃると安心します😂 主翼上面のドアが”おもむろ”に動く様子、是非見たいですね。次に767に乗るのが楽しみになってきました。主翼後方の窓側マストですね!ありがとうございます😊
@user-impul134ame
2 жыл бұрын
機体を支えるランディングギアなら強度とスペースは大切ですね。考察でも納得出来ました。座席配置は767が一番いいしGE製CF6の2段階エンジンサウンドは最高に好きです!!楽しい動画ありがとうございます!!🙂
@54277
2 жыл бұрын
うちが1番気になってるのが350のタイヤがほかのタイヤよりも間が離れてるてことかな(伝わるかな?)
@木村剛-s2o
3 жыл бұрын
B767、シートピッチがラグジュアリーさがある。2-3-2はいいです。 B777、前後は楽ですが、横が狭い感覚があります。3-4-3はよくないですね。
@yoshi-bl9zm
3 жыл бұрын
初めてコメントします。自分も767が好きでエンジン音は最高です! 離陸の時の音も好きですけど、プッシュバック中のエンジンスタートの重低音や特に雨の日に着陸した時の逆噴射した時の音も最高です♪ 余談ですが、フラップを出すときの音も好きです!あと離陸の時の急上昇も見ていてかっこいいですね。個人的なイメージですがANAとAIR DOの767は上がりが早くてJALはゆったり上がっていく印象があります。以前離陸する767を撮影したときに同じ羽田行きなのに両社とも上昇角度が異なっていて同じ場所で撮影していたのに違うような構図になりました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
初コメありがとうございます😊雨の日の逆噴射の音ですか、それはまた聴きごたえがありそうですね。上りもANAとJALで異なるのですね。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
@ツムツムと乗り物好き信者のアニ
3 жыл бұрын
とても興味深い内容でした。 冒頭で雲さんに見て欲しいアピールをしてくる事は驚きました! 飛行機が全てギアが前傾きになっているのはエアコンユニットではなく機体強度というのが理由なんですね。 なおB767以降に開発される機体は日本の企業も部品や胴体の生産に関わっています。またB777以降にボーイングが開発する際はワーキング・トゥゲザーといって航空会社の意見を反映しつつ飛行機の開発をしています。今後もこのような取り組みはボーイングを中心に続きそうです。 これで謎が解けて納得しました。ありがとうございます😊
@airplaneholic
3 жыл бұрын
雲さんファンを敵に回していないか不安ですが、本人にも了解とっていますし、大丈夫でしょう(^_^;)私もファンですし😄エアコンユニットの話、私もどこかで見たことがあります。確かにスペースの都合で関係しているかもしれませんが、ランディングギアに一番に必要とされる機能は機体を支えることだと考えますので、その強度をまず一番に設計者は考えるのではないかと考えました。 ワーキングトゥゲザーはいい活動と思いますが、名前がルー大柴さんみたいでいつも笑っちゃいます。すみません🤣
@藤原拓海-y2k
3 жыл бұрын
雲さん見たのかな?www本人登場期待( ̄▽ ̄)ニヤリッ
@airplaneholic
3 жыл бұрын
私も期待はしていますが、どうでしょうかね😊
@ゴッドサウンド
3 жыл бұрын
立てたときの脚の長さと位置を想定通りにした場合に、足を機軸に対して垂直に折りたたむと中央に入りすぎてクリアランスが保てないなどの理由で斜めに足を折りたたむことで距離を確保しているのかなとも思いました。
@mm-hl4ve
3 жыл бұрын
CAさんの中には機械好きの方もいてB6のエンジン音が一番好きという方が2人いました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
機械好きでエンジン音が好きなCAさんですか、それは話が弾みそうですね👀
@Tomato-chan
3 жыл бұрын
長年に渡り、あのB6の引き込み主脚がず〜っと疑問だったのでスゴいスッキリしました!ありがとうございます!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
私もいろいろ考えましたが、私の中では今回動画でご紹介した内容が一番しっくりくる考えでございます。参考になったようでこちらも嬉しいです😊
@user-Potakorinmomo
2 жыл бұрын
いくら何でも設計ミスな訳なく、もしそうであれば量産前に必ず修正されるはずですよね。 当然それなりの理由があって前傾にしてるんでしょう。 動画の中で紹介されている様に、パイロットにとって「着陸しにくい」という声が大きいそうですが、私が個人的に思うのは、前傾により前のタイヤから先に接地するというのは、横風成分が多くて強いクラブを採って接地する際、脚にとって強度的に非常に不利な外力がかかり、極めて危険なのではないか?ということです。 斜めを向いたまま一気に押し付けるのですから、これが後輪からなら接地直後に脚全体を進行方向に捩じる力が働きますが、前輪が先に接地すると、その瞬間に脚全体をクラブ方向に余分に捩じる力が働き、脚の強度上、また機体の安定保持上非常に不利と考えます。 ま、それでもあの設計から変更しないのですから、特に危険は無いのでしょうね。
@tallyhoy9354
3 жыл бұрын
雲さんテレビの登場キャラクタのおひとり、なんてことはあったりしますか?(あっても言えませんね笑)
@airplaneholic
3 жыл бұрын
あれ、銀玉さんってわかっちゃいましたか(スミマセン冗談です🤣)
@u.george737
3 жыл бұрын
本当に2-3-2アブレストとエンジン音がいいって言うのは共感でしかない。 私が初めて乗った767はゆめジェットでした(^^;;;
@airplaneholic
3 жыл бұрын
2-3-2やエンジン音に魅力を感じられている方が非常に多いことを前回の動画で知り、今回の動画に盛り込みました。とりあえず、これで安心です🤣 初の767がゆめジェット、いいですね!
@alice_air_8875
3 жыл бұрын
フラップとの干渉を避けつつ機軸に合わせるためです。 kzitem.info/news/bejne/yX-osICPj5ahbHY 設計上のミスで不都合があるなら早期にダウンと同時ににトゥアップする機構が装備されるはずです。
@Miczy
3 жыл бұрын
数年前のJoeの動画 kzitem.info/news/bejne/zqeGs3WEiHd4ao4 によると、機軸というよりは単にランディングギアの格納スペースにあわせているだけとのことです。ご参考までに。
@sa37574
3 жыл бұрын
飛行機もエンジンも好きだが、電車の起動モーターもメーカーやインバーターのセッティングで音感が異なります。羽田から離陸後6000ftくらいの場所に住んでますがB777とA320のエンジン音を区別できるようになりました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
素晴らしいですね。私も早くそうなりたい!
@shimazakichuui
8 ай бұрын
着陸する時、主脚タイヤ全体に平均的に接して負荷を減らすのだと思ってた。普通は後ろ側のタイヤが一番痛みやすそうだし。
@steventucker2491
3 жыл бұрын
もう既にコメント欄や返信でお答えかもしれませんが、もしこの考察が正しいとすると「ほぼ同時並行で開発された757と767が、どうして757は後ろ傾き、767は前傾きになったのか」です。。。その点はどうお考えですか?自分の中でも最大の謎です。
@hrtio2
2 жыл бұрын
B757のランディングギアは普通に後傾しているので、なんでB767は?って日々悶々としています。 あと、B767のドア開閉方法が独特なのが気になります。
@CF6-o1q
3 жыл бұрын
大き過ぎず、小さ過ぎず好きな機体です。エンジン音は神です。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうですね!エンジン音まとめるの楽しみです😊
@光衛門-w9p
3 жыл бұрын
私も知り合いに教えてもらったのですが、翼の上面側にギアのリンクの逃げ扉があって、ギアダウンとギアアップ時に一瞬開くのはどう考えても、設計ミスというか、最後の手段というか、無理を感じますが。 翼に穴開けますか?普通?まあアメリカらしい設計ですな。翼の上の席だったときに撮影に成功しました。 767は大好きです。車のナンバーも767にしてます。w
@mackey1116
3 жыл бұрын
767の主軸に関する興味深い考察ありがとうございます! 767だけ傾きが違うことにずっと疑問を持っていました! 模型を見ながらなるほどー、と思いましたが、一つわからないこともありました。 模型の構造では、ギアダウンにて展開し終わると、主脚が機軸に対して平行にはならなくなってしまいますが、 実機の映像を見る限りは主脚を回転させているような様子は見られません。 構造がよくわからなくなってしまいました。
@hirominishi
3 жыл бұрын
確かに収納した状態の主脚の支柱が機軸に対して直角になってないと ギアダウンしたときに上から見てタイヤの向きが外開きの角度になってしまうと思います。
@shoko1029
3 жыл бұрын
主脚ストラットの回転軸は上から見ると動画の通り機体前側が開いたハの字、そして横から見ると前下がりになってます。横から見た時の前下がりの角度がついてないとおっしゃる通り格納位置まで回転した際には捻れてしまいます。その捻れを相殺する為に前下がりの角度がついています。そして主脚回転軸になぜそんな角度が付いているかというと着陸時等の後ろに引っ張られるモーメントに対して外側に開こうとする力で受ける為です。そうする事で着陸時等にダウンロックに過大な力を受けずにすむようになってます。
@moto.comura
2 жыл бұрын
B777 も収納時に前下がりになりますよね。B787も少し角度が変わって収納してるようなので…あの絶妙なタイミングで写真を撮ってみたくなります
@おれい-w9z
3 жыл бұрын
理想的な座席配置は2-4-2かな
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなのですね、スカイマークが採用していたものですよね。今は乗られませんね。。。
@Taiga-wd9wl
3 жыл бұрын
いつも動画を楽しく拝見させていただいてます! ちょっと前に787についての動画を拝見したのですが、787は飛行時に羽がかなり反り返るんですがどうやって反り返させているんですか?
@yuji_21_
3 жыл бұрын
先端の方が揚力が強く働くからではないでしょうか
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
構造その物がたわむように設計されているのだと思います。 他の機体も揚力を発生すると大なり小なりたわみますから。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
いつもご覧いただきありがとうございます。また787の動画もご覧いただき、ご質問ありがとうございます😊787の翼はご存知の通り炭素繊維強化プラスチックを使用しているので反り返りやすいと私は理解をしています。777や767にも同様に揚力が発生しているのですが、787のように素材が柔らかくないので787ほど反り返らないと考えます。ご質問の回答になりましたでしょうか?
@Taiga-wd9wl
3 жыл бұрын
皆さん返答ありがとうございます! なるほど素材の関係であんなに羽が反り返るんですね!勉強になりました!
@honda4790
8 ай бұрын
元々、反るように設計した方が空力的には有利だそうですね。 ただ、従来の金属の翼だと、あまり反らせると金属疲労で壊れてしまうから、できなかったのだとか。 複合材になって、疲労強度が上がったことで反る翼が作れるようになったという事のようです。 複合材には、性能的なメリットが多いですが、機材が古くなった時の部分補修や、廃棄時のリサイクル性に難があるので、実は一長一短です。
@noname246
3 жыл бұрын
傾きがあると、どちらかのタイヤに着陸時に過度な摩擦がかからないのか気になりました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうですね、きっと先に着地するタイヤの定期交換サイクルを早くすることでタイヤが剥がれるのを回避しているのでしょうね。コメントありがとうございます😊
@Kedama7
3 жыл бұрын
主脚の足部分が格納時に前方に傾いているのは、強度とともに故障時のフェールセーフの意味もあると思います。風圧で最後まで足が出せてロックが掛かると言う意味もあるのでは無いでしょうか。前輪ほど顕著では無いですが・・・。
@野又岳哉
2 жыл бұрын
地方出身ですので一番多く乗ったのはDC9シリーズですが、その後の乗り継ぎでB6にはずいぶんお世話になりました。最近は御無沙汰ですが、-200から乗っていましたね。
@mhiroyuki7459
3 жыл бұрын
767乗った時、上がる角度が凄いと思いました。エンジン音は飛行機に乗らない時、空港で見送る時の離陸する時のエンジン音が747-400と似てて好きです。
@まりもり-l5m
3 жыл бұрын
確かゼネラル・エレクトリック社という会社のエンジンを選んでいる767と747-400は同じエンジンぶら下げてるはずですよ☺️(記憶が正しければ笑)ひろゆきさん耳良いですね🎶
@airplaneholic
3 жыл бұрын
上がりの角度やサウンドを楽しまれているのですね、いいですね!ツウですね😊
@msimajiri
2 жыл бұрын
分かりやすくを念頭におかれて動画作成されていると思うのですが、このような拘ったテーマの場合、何を説明したいのか最初に定義を説明した方がいいかと感じました。 最初の方では単に傾きとしか言っておらず、前傾きと後傾が最後にでてきます。 そもそも、何を基準にして傾いているということを明確にして説明しないと、このテーマを気にしている視聴者にしか理解しにくいのかなと思います。 (動画内でも、車輪の前後傾き、基軸に対する傾き、収納時の横方向の傾きが沢山でてくるので、何を説明したいのかが最後にやっと把握できた感じです。) 折角、しろうとにも分かりやすくしようとしていると思うので、ご自身の知識ベースが基準ではなく、わかっていない人にも理解しやすい様にするといいかと思い、コメントさせて頂きました。
@airplaneholic
2 жыл бұрын
大変貴重なアドバイスありがとうございます。おっしゃる通り、767の主脚が前傾きであることを知っている前提でお話をしておりましたね。その前の動画で説明していたとはいえ、この動画では傾きとしか言及しておらず、わかりにくかったかと思います。とても勉強になりました。 また何か気になる事がございましたら是非お知らせいただければ大変光栄でございます。コメントありがとうございます
@zippythehuman1
Жыл бұрын
なるほど!すごく面白かったです。ちょうど今日伊丹-羽田で767に乗ってきました。離陸の時のエンジン音かっこよくて、外の景色とエンジン音合わせて、めちゃめちゃ気分が盛り上がりました。もちろん着陸の ドンっ も楽しませて頂きました。
@h__m_
3 жыл бұрын
前下がりなのは着陸接地時に機種が上がった姿勢でギアが地面に平行に近くなるようにするためかと思っていました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
その説も確かにあるかもしれませんよね。A350も前傾きですし、エアバスの機体はそのような考えなのではないかとも思えます。引き続き何かわかりましたら動画にしていきたいと思います!コメントありがとうございます😊
@TAKAAKIK1
3 жыл бұрын
777シリーズの座席配置3-4-3は現在国内ではANAのみ(JAL国内線777が退役済み)で、 JALの777シリーズは3-3-3または3-4-2配列維持していますよ。
@のりのり-v1l
3 жыл бұрын
ボーイング機は主脚の構造がみんな違って面白いですね。 737なんてむき出しですから。 これはこれで、部品の点数が減るからいいのかな?
@健気な毛並み
3 жыл бұрын
迫真のエンジン音再現笑ました^_^
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
A320neoの吹き上がりをやっていただきたいですw DC8のスターターと勝負しましょう(笑)
@airplaneholic
3 жыл бұрын
それはそれは、あれは伝わらなくても笑っていただける方がいれば大満足です😊エンジン特集でもまた言葉で再現しますね。んーーーー、ぬーーーーー。
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
ぅーびょーひぃーー!(F-104Jの返事)
@bbmlukastudio
2 жыл бұрын
知れば知るほど767って素晴らしいですね🤣
@usr747
3 жыл бұрын
これがわかりやすい。Why is the LANDING GEAR TILTED? Explained by CAPTAIN JOE - KZitem watch?v=mqPMANOEG7Y これも面白い。Boeing 767 Landing Gear Pop Up Door - KZitem watch?v=ZquFzN0Oty4
@airplaneholic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊参考になります!
@ACONEKO1
3 жыл бұрын
設計が新しい割にはA350とA380が前傾きにしたのは気になります
@hashisei8002
3 жыл бұрын
A380 は分かりませんがA350 はボーイングと比較して接地時の機首上げ角が大きめなのでギアのトラックの前傾きによる影響も相殺されるからかもしれませんね。 そう考えるとコスト削減重視のためにあえて後傾きにするシステムを入れなかった捉えるのが妥当かなと...
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなんですよね。エアバスに関しては今後調査ができれば良いかなと考えています。hashi Sei様のおっしゃるように機首上げの角度と関係があるかもしれませんね。コメントありがとうございます😊
@Bluelite2012
2 жыл бұрын
飛行機におヒゲが可愛くぴょこんぴょこんと生えていたり、焼き鳥で言うぼんじり飛行機で言えばAPUですかね、しっぽのとこに穴が空いてるんですけどあれはなんの意味があるんですかね?
@airplaneholic
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます しっぽのところの穴はAPUの排気口ですね。機体ごとに少し穴の位置や形が違うので面白いですよね
@ぶーちゃん-h9d
3 жыл бұрын
恐縮ですが参考までに補足させて頂きます。私の知る限りボーイングが出しているB767の資料には一番最初に格納スペースを確保する為と記載されています。 逆に言うとそれ以外のチルトについての機能は重要だが効果的に機能を付属していった結果と考えるのが正確だと思います。 メーカーとしては強度、安全性は前提条件でどちらかにチルトさせて限られたスペースを如何に効率良く使用し、軽量に航空機を設計出来るかが重要という事かと思います。 航空機の開発経緯は時代によって大きく変わって来ています。 B767が作られた背景には幾つかあり、飛行機好きチャンネル様の仰る通り燃料の問題がありました。しかしながら根本には各航空会社が利益を上げる為如何にコストカット出来るかが重要になって来た時代でした。 それまでは大量に乗客を乗せて効率良く運べば利益が出るから大きい機体が欲しいという考えが一般的でした。 前述した通りB767が開発される頃には中東情勢の不安定化により燃料価格が高騰しそれだけでは利益が上げられなくなり結果、ボーイングに航空会社から 1.燃費の良い事 2.維持コストが安い事 3.200人クラスで中距離を主軸とした運用 という要求があった為、 双発エンジン、ツーマンクルー、セミワイドボディー、新しい先進複合材を使用、燃費の良いエンジン となった訳です。 双発になったのは勿論燃費もありますが整備コストの圧縮がかなり大きい問題だったからです。一台10億円のエンジンは定期的に交換して整備しなければならず、機数が増えればそれに応じて増やさねばならない為3発機ではそれだけで膨大な数のエンジンを所有しなければなりません。 また、ツーマンクルーについては航空会社と乗員組合との思惑の違いがあります。 航空会社はコストカットの為に人件費を削りたかったが強い影響力を持った乗員組合は雇用を守りたい、だからこそ最初は譲歩する形で航空機関士の席を作ったがボーイングと航空会社はツーマンクルーを実現する為に国を動かして安全基準を変えて「ほら大丈夫でしょ?」とした訳です。これにはETOPSの話も絡んできますが割愛します。 結果航空会社は低コストで利益を上げられる機体を手に入れたという事になりました。 これ以降サイズ以外の基本的なコンセプトは変わらず開発が進められています。 利益を追求したい航空会社は常に燃費の良くコストの掛からず、付加価値の高い機体を求めてボーイングやエアバスに開発を要求しているというのが現在です。 最近は環境というのもありますが燃費が良くなれば大半はクリア出来る上に航空会社としても利益率が上がるので一石二鳥です。 更に地域路線を結ぶ為の電動航空機を100機購入する契約がアメリカでされましたので更に時代は変わるのかもしれません。 長文失礼しました。 ご参考になれば幸いです。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
非常に参考になる情報と考察ありがとうございます😊強度、安全性が前提条件でその上でスペースをいかに効率よく使用するかが最も考慮されたとする考えは一理あるかもしれませんね。B767の開発の経緯も別の動画でまとめておりますが、もっともっと調べていきたいなと思いました。コメントありがとうございます😊
@塩塩塩-n5c
3 жыл бұрын
勉強になりました777以降は、機内に格納する時に、ランディングギアを前に傾けるんですね? これ、傾ける動力はあるのでしょうか?つまり着陸時は後ろのタイヤが下、離陸格納する時には前のタイヤが下になるようにそれえなくてはなりませんが、重力じゃなく、動力があるのですよね?
@airplaneholic
3 жыл бұрын
はい、模型でのご説明のとおり、ランディングギアの回転軸が機軸に対して平行ではないと考えられるので、格納時はタイヤを前に傾ける必要が出てくると考えています。 その動作は重量的に油圧で行っていると思います。いつもコメントありがとうございます😊
@よよしき-b3o
3 жыл бұрын
確かにサウンドは良いですね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
サウンド、まとめるのが今から楽しみです。ちょっと制作に時間はかかるかもしれませんが。。。
@くろいねこ-q4m
2 жыл бұрын
B777の3軸主脚が頼もしくてすきなんだけどなぁ
@mankun_EVAairlovingman
3 жыл бұрын
私も767大好きです✨ 私のKZitemチャンネルの767の動画を観ていただけますとわかると思いますが、伊丹スカイパークで観ていると、滑走路真ん中の白線より余裕で手前で上がる映像も多いですよ✨滑走距離が1000m切る機体も有ると思います☺️真冬は離陸滑走距離が短くなりやすいので、向かい風が20ノット以上の超強い風だとかなりドカン上がり(短い上がり)になります🎵ANAの767はわりとスッと上がる機体が多いですが、JALの767は長い距離を使いがちなんですよね✨その辺りにも注目されてみると絶対面白いと思います☺️ また、エンジンの出力は今国内線用で飛んでいる767-300ERは1基辺り23.5トン程度、ウイングレット付きの767-300ERは1基辺り27トン程度で最大離陸重量が200トンいかないので超パワー強いですね✨
@airplaneholic
3 жыл бұрын
ANAとJALで滑走路の使用長さが違うのですね!!それまた面白い視点ですね。なかなかレベルが上がってしまいそうですが、確かに面白そうですね!大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
@もだゆうや
3 жыл бұрын
B767、同型機のA330よりも窓が大きくて景色が見えやすいので好きです。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなんですね。A330は国内線であまり使用されていないので比較したことがなかったです。参考になりました。コメントありがとうございます😊
@もだゆうや
3 жыл бұрын
@@airplaneholic コロナ前に海外旅行でA330に乗ったのですが、その後JALのB767に乗って、窓の大きさに感動しました。具体的なサイズの差はわかりませんが、全体的にボーイングのほうがエアバスよりも窓が大きい気がします。
@mallard4591
3 жыл бұрын
なんか………………酒飲ましたら飛行機以外のギャグネタやらシモネタがギンギンオンパレードしそうな………( ^ω^ )
@airplaneholic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊お酒が入ると脱線率90%くらいになっちゃういそうなのでセーブしてます😅
@sangorouhorise2530
3 жыл бұрын
少し前向きに格納するのは 油圧の故障の時、風圧で少しでも出しやすくするため って事はないですか? タイヤの前後の倒れは接地してないとブレーキ(スポイラー、スラストリバーサー)が働かない様にわざと倒してると本で読んだ事があります
@airplaneholic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊その可能性も十分あると思います。ボーイングから公式に発表されたものがあるわけではないのでどの考えが一番しっくりくるかを考えれば良いのかなと思います。
@kljhgfdglkjhgfd5794
3 жыл бұрын
なんで最新のA350は、767から777への学びを一切無視して、前方向きのギアをつけているのか気になりました
@airplaneholic
3 жыл бұрын
おっしゃる通りで、エアバスは少し考え方が違うのではないかと睨んでおります。その辺りももう一度整理したいと思っていますので、ぜひお待ちいただければ幸いです。コメントありがとうございます😊
@toshin3440
Жыл бұрын
でも、着陸が1番しにくいんでしょ?
@sheola72-violet-
3 жыл бұрын
写真を撮る時、767だけはえげつない上がり方をするのをよくみますね笑 逆にa340特に前期の方は、いつ上がるのか毎回ヒヤヒヤしてました笑
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなのですね!私もはやくその上がりの違いを楽しみたいです😊コメントありがとうございます😊
@sandpiper-fu6db
2 жыл бұрын
767のエンジン音↗︎→↑
@mentomore
3 жыл бұрын
この話し757も同じだろうと思って757の動画見てみたらまさかの逆でした。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなんです、そこが全く解せないところなんです。。。
@岩間博樹
3 жыл бұрын
B767のパイロットは、操縦が上手いですよね
@airplaneholic
3 жыл бұрын
古い機体ですもんね。扱えるだけでも尊敬に値しますよね。コメントありがとうございます😊
@channel-xf1on
3 жыл бұрын
ある意味雲さんに喧嘩を売った人🤪 なんちゃってw 確かにB6のエンジン音は最高…🎶GEやPW、RR、CFM56とかCF6、JT9Dエンジン。もう基本どれでもエンジン音はたまんないっすよ…俺は選べませんw 今回もお疲れ様でした〜
@airplaneholic
3 жыл бұрын
け、喧嘩!とんでもない💦 私も雲さんファンなのでちょっと不安はありましたが、本人にも了承いただきましたし、KZitemらしくした方が面白いかなと思いましたので🤣 サウンド、まとめるの楽しみです😄
@keiichi6059
3 жыл бұрын
機体設計の都合と、パイロットにとっての操縦しやすさは別の話しなので、雲さんに喧嘩を売った事にはなりませんよ。 たとえどのような理由が有るにせよ、パイロットから見るとB767のランディングギアが扱い難い事に変わりはないのだから。
@ねずみ色の猫
3 жыл бұрын
なるほど、検討と回答を有難うございます。当時の設計側の意図がわかりました。 パイロット側の意見として『B747は主脚が後ろに傾いて出てくるので着陸しやすい』と聞いたことがありました。後発機はこの点が改善されたのですね。 主脚が前傾きの機種と後ろ傾きの機種とでは接地のセンサーも逆側に付いているのでしょうね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
なんとか動画にできてホッとしています😊構造視点の考察が伝わってよかったです。 ギアはやはり後ろ傾きの方が着陸操作はしやすでしょうね。実際に操縦はしたことはありませんが、そこは想像に難くないですね🤣コメントありがとうございます😊
@hashisei8002
3 жыл бұрын
エンジンは個人的にPW4000が一番好きです
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そうなのですね。エンジンをまとめた動画に皆さんの意見がたくさん聞けると嬉しいですね😊PW4000派たくさんいますかね。
@_gavi_
3 жыл бұрын
興味深い考察、ありがとうございます。いつも767以外の機材の「かかと」着地と比べて767の「つま先」着地が不安定に見えて仕方がなかったので今回ご説明いただきスッキリしました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
あくまで私の見解ですが、私もこの考えに至ってからはスッキリしています😊参考になれば幸いです。
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
手作り感覚あふれた動画に感服しました。 あの主脚の前下がりはパイロットライセンス共通化のために接地の操縦感覚を757と近くするための設計だと思ってました。 設計を流用したステルス爆撃機B-2は地面と並行ですよね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
手作りの模型、私も気に入っています。お褒めいただきありがとうございます😊 あくまで私の見解なので、おっしゃるように操縦感覚の話もあるかもしれません。 あまり軍用機は詳しくないのでB-2のお話など参考になります。コメントありがとうございます😊
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
あとは油圧フェールの際の風圧ギアダウンにも後退する下がり方の方がより安全でしょうね。 フォッカー50の様な例外はありますが。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
格納時に、エアコンユニットへの干渉を避けるためだと聞いた事があります。 あくまで聞いただけなので、真偽のほどは分かりませんが。
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
様々なメリットやデメリットを総合した上での配置なのでしょうね。 乗客として特に問題は無く、性能が満たされているなら何よりです。 先週はKC-767がよく上がった週でした。タリバン絡み?
@NORITOBI
3 жыл бұрын
その可能性はあるかもしれませんね。
@kurichov
3 жыл бұрын
大好きなB6、とても為になる解説ありがとうございます! 反対に、僕はB787があまり好きではなくて、 後方座席に座ると高音波?キーンって音がする事があったり、 機内アナウンスも籠った感じというか、 筒に向かって喋ってるみたいな音で聞き取りづらかったり…。 なぜなんでしょ???
@airplaneholic
3 жыл бұрын
参考になったようで光栄です。 B787お好きではないのですね。高音波や籠った感じはあまり感じたことはないのですが、なんなんでしょうね。では、B787は外からあのしなやかなフォルムを楽しんでいただくということでいきましょう🤣
@GensuiYoneritsu
3 жыл бұрын
僕は前側でした乗ったことないので、キーンはあまり感じませんでしたね。静かだし、耳が痛くならないし、快適でした。
@user-ov4gh7xj2r
3 жыл бұрын
767のエンジン音は騒音としか感じない
@airplaneholic
3 жыл бұрын
好みが分かれるところかもしれませんね😊コメントありがとうございます😊
@omonakatikura-akankotokubetsu
3 жыл бұрын
前傾きかっこいいですよねー、座席配列も好きです! B6は特別塗装もしやすそうにも感じますねー。 大きすぎず小さすぎず良い感じに思えます!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
大きすぎず、小さすぎず、確かにいい感じですよね😄
@Ojisan7Yokohama
3 жыл бұрын
5:31 お急ぎの方へ
@airplaneholic
3 жыл бұрын
いつもありがとうございます😊
@のひ-h5q
3 жыл бұрын
エンジン音模写オモシロイ!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
面白いと言っていただけて嬉しいです😆
@nyankorunaway2446
3 жыл бұрын
なるほどなぁ。。。 767前傾きの理由、たしかにそんな気もします。 ところで前傾きが着陸しにくい理由も考えてみました。 タイヤは接地直前まで止まっているから、接地瞬間にブレーキがかかる。それで台車全体がより前傾きしようとするが、すでに限界まで前傾きしているから、サスとして働かない。 777のように後ろ傾きだと、タイヤ接地時のブレーキ力でやはり前傾きするのだが、台車はもっと前傾きする余地があるのでサスが効くようになる。 つま先立ちの本来の理由は、離陸時に地面とのクリアランスを確保し尻餅防止するためらしいですね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
前傾きで着陸がしにくい理由の考察、とても参考になりました。ランディングギアについてはもう少し詳しく取り上げたいと考えていますので、また動画ができましたらぜひご覧ください😊コメントありがとうございます😊
@kazuo_ogawa
3 жыл бұрын
どうも。前傾きが着陸しにくい理由沼にはまっちゃった者ですw > タイヤは接地直前まで止まっているから、接地瞬間にブレーキがかかる。 このブレーキ力はタイヤの慣性モーメントに由来するものなので,台車を前傾しようとする力は生じないのでは?
@nyankorunaway2446
3 жыл бұрын
@@kazuo_ogawa うーん。 じゃぁ、逆に接地前にタイヤをモーターで強制的に高速回転させてみます。回転は前進方向、かつ接地速度より速いという仮定です。 接地と同時にタイヤは機体を加速させようとします。台車は前方へ、機体は後方へ引っ張られるので、台車は水平になろうとしてサス効果を生み出す。 もしブレーキをかければ、機体は前方に行こうとしているのに、台車は停止しようとするからつんのめり、台車がつま先立ちをするからロックする。 こんな感じじゃないかな。
@kazuo_ogawa
3 жыл бұрын
@@nyankorunaway2446 モーターの事例に相当するのは台車に装備された車輪ブレーキを作動させた時であって,タイヤの摩耗やロックを防ぐためにタイヤが完全に接地してある程度荷重がかかってから(すなわち既に台車の傾きは無く,滑走路面に並行(支柱に直角))車輪ブレーキが作動するのでは?
@nyankorunaway2446
3 жыл бұрын
@@kazuo_ogawa まず誤解の無いように書いておくと、「台車に装備したモーター」というのは俺が勝手に作った妄想話で、実際の台車にはモーターはないです。ブレーキはあるけどね。 実際の接地はまず1)タイヤは停止した状態。2)最初に台車の前の車輪が接地し、地面との摩擦で煙をあげながら急速に回転を上げる。タイヤは相当重いから回転を上げるときに大きなエネルギーを要する。それがブレーキとして効く。(注:油圧装置のブレーキはまだかけてないよ)3)前のタイヤだけが接地している状態で、前タイヤが「おれは重いんだから簡単に回転してやらんぞ」と反抗しているので、台車は前につんのめるんだ。4)完全接地して後輪も接地すると台車は水平になる。ここで油圧ブレーキをかけても、つんのめるだろうが、水平ということはまだ前方に傾く余裕があるのでショックの吸収が可能だ。 自分の足で、つま先立ちしながら前にひきずってみると、つま先がひっかかって、つっかえますやろ? 逆にかかと立ちして前にひきずるとスムーズに動く。そんな感じじゃないかな。
@UsagiHomura
3 жыл бұрын
767で驚くのはあのドアの形状です!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
内側に吸い込まれる形状のことですかね?ドアの開閉方法も各機体で異なり面白いですよね。これも良い映像があれば動画にしたいですね。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
@sagamiracingcabaret6696
3 жыл бұрын
767の着陸時の衝撃が他の機種に比べて大きく感じるのは、主脚の傾きから来ているのかもしれませんね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
雲さんもそう言われていましたので、おそらくそうだと思います。それもB767のちょっと可愛らしいところと捉えてあげましょう😊
@SolitaryJourne
3 жыл бұрын
全く詳しくなくても、機長に成れる事が解かりました。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊念の為お伝えしておきますが、この動画で雲さんの評価を下げる意図は全くございませんので是非ご理解いただけますと幸いです(雲さんファンより😄)
@SolitaryJourne
3 жыл бұрын
@@airplaneholic あ、いえいえ。そういうことではなく、全ての機体を知らなくても、健康で優先順位と基礎を押さえてれば、パイロットの道は開けると思ったまでです。
@jinmorita3630
3 жыл бұрын
A350もよく見ると 離陸時 着陸時の主脚の傾きは前傾きですよね。 後 B787の大きな特徴は APU付近の左右にあるライトも そうですよね。 737MAXも よく見ると APU付近の左右が光ります。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
おっしゃる通り、A350もB767ほどではないですが前傾きですよね。エアバスについてはまだ調査中ですので、また何か分かりましたら動画にさせていただきたいと思っています。コメントありがとうございます😊
@user-cm6qg8kj5r
3 жыл бұрын
777など胴体の長い機種になると、足が接地してもパイロットが接地したとを認識しづらくなるため、主脚は後傾にされたのでしょう。
@syo5696
3 жыл бұрын
とても分かりやすい動画ありがとうございます!!チャンネル登録しときました!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
チャンネル登録ありがとうございます!今後も楽しく学べる動画出していきますので、是非ご覧ください😊
@icihiroro
3 жыл бұрын
2-3-2の座席配置でEを指定する人がいるのですが、コロナ禍のこのご時世に3席を1人で独占しようという意図が見え見えで迷惑ですね。
@ツムツムと乗り物好き信者のアニ
3 жыл бұрын
確かに。 ちなみにB777もANAやJALは最初は3-3-3の座席配列(現在は改修されて動画の通り3-4-3)だったのでもしそれが残っていれば同じような事があったかも。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
そんなことがあるのですね。それはちょっと隣の席を取るのは躊躇しちゃいますね。
@kazuo_ogawa
3 жыл бұрын
9:54 主脚が前傾きだと,着陸のどんな点がやりにくいものなんですか?
@airplaneholic
3 жыл бұрын
私はB767の着陸操縦を経験したことはないのではっきりとしたことは申し上げられませんが、おそらくスキー場のゲレンデでチェアリフトから降りるときにスキー板やボード板を前に傾けて降りるようなイメージだと思います。え、そっちに傾けないでしょ普通というやりにくさだと思います。ご質問の回答になっていますでしょうか😂
@kazuo_ogawa
3 жыл бұрын
@@airplaneholic ご返信ありがとうございます。気持ちはよーく分かりますが,スキー板やスノボを前に傾けてチェアリフトから降りることに抵抗を感じるのは,先端が雪面に刺さるのを警戒する心理からじゃないでしょうかw コックピットから主脚は見えませんし・・・。 何か情報が得られたら,またお願いします!
@keiichi6059
3 жыл бұрын
後輪から前輪の順番より、前輪から後輪接地の方が衝撃が大きくなるので、より慎重なランディングが要求されます。
@kazuo_ogawa
3 жыл бұрын
@@keiichi6059 どのような原理で,前輪から後輪接地の方が衝撃が大きくなるのですか?
@keiichi6059
3 жыл бұрын
@@kazuo_ogawa 前輪からだと衝撃吸収はオレオの伸縮長だけになるから。 卑近な例だと、バイクでジャンプして前輪から着地するのと後輪から着地する場合を見れば一目瞭然ですよ。
@jayyamaguchi137
3 жыл бұрын
すっきりしました。模型でのご説明が、わかりやすかったです。私も76が好きです。油圧音がいいんですよね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
模型での説明がないと、きっとわかっていただけないかなと思ったので、お伝えできてよかったです😊 油圧音がいいなんて、ツウですね!コメントありがとうございます😊
@GensuiYoneritsu
3 жыл бұрын
僕も好きですねー
@yutom1980
3 жыл бұрын
ちなみに767のギアの傾き角は17.5度。 777のギアの傾き角は15度で、格納時には3度前に傾く。と、学校で元航空整備士の先生から聞きました!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
貴重な情報ありがとうございます!大変参考になります😊
@MrHarolditalien
3 жыл бұрын
模型を使った解説がとても分かりやすかったです🌟 2019年4月、5月までは修学旅行のために新潟空港にもB6が来てくれて、撮影に行ったものですが… 最近はコロナ禍で737の飛来すら危うくなってます。来年には少し落ち着くと信じています。斎藤紘丈
@山口健太郎-k8d
3 жыл бұрын
素晴らしい動画、ありがとうございます!私は、「車輪庫内のスペースとの関係」という説明を見聞きしたことがあるのですが、恐らくどの航空機も背骨となる「キール」がここは通っていて、そのまま斜めでは入れられないということなのかな、と思いました。747はチルト機構があるので、メンテナンス性を重視した767にはつけなかった、ということでしょうか・・動画検索したら、A300はなさそう、A330はチルトするタイプと、色々面白いですね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
お褒めいただき光栄です。ありがとうございます。車輪格納スペースの関係である可能性ももちろんあると思います。ただ、ランディングギアに要求される一番の機能は機体を支える強度を持っていることではないかとう視点で考えたときの私の見解となります。おっしゃるようにエアバスの飛行機はまた違った考えを持っていそうですので、本当にいろいろ面白いです🤣
@kikyoukaz3227
3 жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。B6の主脚が前傾しているのがよくわかりました。ありがとうございました。ついでに教えていただきたいことがあります。それはB777-300ERの主脚の3軸あるうちの最後尾の軸だけが前の2軸と異なる動きをすると月間エアラ○ンで説明されていたのを読んだことがあります。チラーに連動することに加えて離陸時に背伸びをするような機能があるように読み取れたのですが、詳しく知りたいです。もし分かればご教示いただけないでしょうか?宜しくお願いします。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
いつもご覧いただきありがとうございます。私の見解、参考になれば幸いです。 さて、B777-300ERの主脚の件ですが、最後尾のものだけが違う動きをすると言う認識はありませんでした。申し訳ありません。ちょっとわからないです😭もし他にわかる方がいらっしゃいましたらヘルプをお願いしたいです。
@911nagoya4
3 жыл бұрын
最近このチャンネルばかり見てます。 確かに前傾きにしてから収納するというステップがないので ギアアップが早いように思います。 しかしみなさんほんとにお詳しくて感服いたします。 乗る回数だけは結構(月数回)多いのですが 知らないことばかりです。 この前AirDoの767乗ったら、結構老朽化してまして、切なかった・・・ 今後も楽しみにしてます。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
ありがとうございます😭たくさん観ていただけて非常に光栄です。参考になれば幸いです😊767は結構古いですよね😅
@うらそら
3 жыл бұрын
いつも楽しく分かりやすい動画ありがとうございます! 以前は出張や旅行で飛行機をよく利用していたのですが、7〜8年前からは利用する事が減ってしまいました…でも、飛行機好きチャンネルさんの動画を見て飛行機はやっぱりいいな〜飛行機に乗りたいな〜って再認識しています😆飛行機で気軽にどこへでも行ける日々が早く戻ってきて欲しいですね。 あと、雲さんのところの動画もよく見てるので、お名前が出てきてちょっと嬉しかった😁機会があったら是非コラボとかしてください(笑)
@airplaneholic
3 жыл бұрын
わかりやすいと言っていただけるととても励みになります😊ありがとうございます。飛行機いいですよね。早く日常が戻ってきてくれることを願いますよね。 私のチャンネルの視聴者様は雲さんも見られている方が多いので、今回は少しお名前をお借りしました。私としてはいつでもコラボOKなんですが、まだまだチャンネル規模が違うのでもっと実力つけてからになるかもしれませんね😄コメントありがとうございます😊
@orphe9484
3 жыл бұрын
模型を使った説明わかりやすいですね。なるほど、構造の最適化によって軽量化が図れます。 但し、元産業用機器の設計者の厳し目の目線で言えば、主脚が前下がりのままで着陸するのは「設計の失敗」だと思いますよ。B767の着陸映像をいくつか見てみると、スムーズな着陸でも主脚の沈み込みが速い様です。理想的な着陸では主脚が接地して、その後減速し、機首上げ姿勢が水平に戻り前脚が接地すると同時に主脚にフルに重量が掛かるのがスムーズな着陸でしょう。B767の場合前脚が接地する前に主脚がフルボトムしてるように見えます。 多分過去に何かの説明を見た様な気がしますが、主脚の前輪から接地する事で、主脚を下に押し付けるモーメントが発生してしまうからかと(もっと複雑な要因もあったかもしれません)。 A-350の場合、前下がりがそれ程酷くないので、機首上げ姿勢を取ると主脚が地面とほぼ水平で接地するので問題はない様です。上手い設計ですね。
@kiwi34anz
3 жыл бұрын
今回も面白く勉強になりました。是非 B767のシリーズとして、B762やB764の比較もお願いします。763は未だ残っていますが、762/764は乗れるチャンスも少なくなって来ました。B757も面白いと思います。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
面白く学んでいただけて光栄です😊 B767-200,B767-400の比較ですか、、、ちょっと乗られるチャンスが少ないので、このチャンネル(あくまで初心者中級者向け🤣)でメインで取り上げることは難しいかもしれませんが、何かの機会に触れられるように検討しますね。リクエストありがとうございます😊
@鮎川孝
8 ай бұрын
説明が不十分。問題は離陸時のギア格納ではなく着陸時のギアの形状だろう。オレはB767のギアが前傾きなのはタイヤの減り対策と思っている。B747の様な後ろ傾きギアでは後ろタイヤから接地して他タイヤより減りが早くタイヤローテーションをしなくてはならない。全タイヤを同時に接地させればタイヤの減りが前後均一化しタイヤローテーションは要らなくなる。その為に「着陸時の機体の迎え角に合わせてギアを前傾きにした」と考えている。ウラを返せば設計通りの迎え角で着陸“しなくてはイケナイ”となり「操縦が面倒な機体」となったと考えている。
@seanyamaguchiaerobatics3577
3 жыл бұрын
アメリカで旅客機のパイロットをしています。離陸時にエンジンの出力が二段階で上がることについて。 これは機体の特徴ではなく、離陸時の操作手順でマニュアルにて指示されています。私の機体ですと、Thrust Leverを40% N1まで持っていき全てのエンジン計器が安定していることを確認してからTO/GAまで持っていきます。Static Takeoffや着氷の恐れがある際は別の手順があります。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
現役のパイロットの方にご覧いただけて大変光栄です。いつも安全運航ありがとうございます🙇♂️ エンジンの出力が2段階で上がることについて、非常に勉強になりました。スプールとは関係ないかもと思いながらも、そこしかよりどころがなかったので、これでスッキリしました。 個人的にはTO/GAという航空用語を久しぶりに聞いて懐かしみました🤣ありがとうございました😊
@1753159a
3 жыл бұрын
いつも楽しい動画をありがとうございます! 同時期に開発されたB757は降脚時に前傾でないように思うのですが、B757にはパイロットの要望がフードバックされたということですかね?
@airplaneholic
3 жыл бұрын
楽しんでいただけて光栄です😊 B757は確かに後ろ傾きですよね。同時期の開発ですので謎が残りますよね。パイロットの意見が反映させたとすれば終わりなのですが、ちょっと解せませんよね。これに関してはもう少し調べさせていただいてから、また何かわかるようならお返事差し上げますね😊
@山浦孝裕-p9y
3 жыл бұрын
なるほど! 目からウロコです!
@airplaneholic
3 жыл бұрын
参考になったようでよかったです😊
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