文教科学委員会で学校教育法改正案について質問しました。
主な質問内容は、
【社会課題の解決に資する人材育成について】
・自動車整備士不足の課題認識と、本改正案の及ぼす効果について
・こども家庭センター等における助産師、保健師の果たす役割の認識と、本改正案の及ぼす効果について
【未来人材ビジョン(経産省(令和4年5月)について】
URL(↓)
www.meti.go.jp/press/2022/05/...
・75P“日本の18歳の「社会への当事者意識」は低い。これが実態なら学校教育が「目指してきた理想」と「今の現実」の差をどのように埋めるのか”についての所見
・60P“日本の学生は「大学生後期」に進路を決める者の割合が高い”、100P“学生の就業観を早期に培い、目的意識を持った学業の修得が必要” についての所見
・40ページ“企業は人に投資せず、個人も学ばない”、62P“自社が求めるスキルや能力を明確化し、それに見合った処遇を行う企業が増加している”、105P“大学・高専等における企業による共同講座の設置や自社の人材育成に資するためのコース・学科等の設置を促進すべきである”についての所見
・シンガポールのスキルズフューチャーのようなリカレント・リスキリングを設計すべきではないのか
URL(↓)
www.skillsfuture.gov.sg/About...
Негізгі бет 伊藤孝恵 参議院議員 20240606 文教科学委員会
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