ピザの歴史について解説しています。
<ピザの消費量に関して>
・ノルウェーが冷凍ピザで1位(消費税が高すぎて外食できないから。年間1人あたり10㎏)
・アメリカがデリバリーピザ1位(年間1人あたり13㎏)
・フランスとノルウェーが買ったり作ったりするピザ1位(年間1人あたり10㎏)
・イタリアは1人あたりの年間5㎏(※パリパリ薄型ピザが多いから)
・日本は1人あたり年間300g
ピザ大好きなのに日本は単位が違いますね。やはり価格のせいか。
あと、イタリアの分厚いピザはローマ風、ぱりぱり薄型クリスピーピザはローマ風です。イタリアのパンやパスタの歴史もそのうち動画にしたいです。
<オーソドックスなピザメニュー>
・マルゲリータ:トマトソース、モッツァレラチーズ、バジル
・マリナーラ:トマトソース、ニンニクのみ。(チーズ無し。ワゴン販売でであったな。)
・ナポレターナ:トマトソース、モッツァレラチーズ、アンチョビ(大好き)
・クァトロ・フォルマッジ:ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、モッツァレラチーズ、パルミジャーノの組み合わせ(これに蜂蜜かけることが多い)
・カプリチョーザ:具がいろいろ(この名前のお店ありますね)
・コンタディーノ:ほうれん草、アスパラ、半熟卵など(野菜が乗ってて字ジューシー!)
結局全部うまい。
Негізгі бет 【ゆっくり解説】ピザの歴史(紀元前3000年前~昭和)
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