本家は都市開発や超高層ビルの建設進捗状況の写真を載せるブログを書いています→kiribou0634.blog.fc2.com/
大手私鉄では最も朝ラッシュ時の混雑の激しいといわれる東京メトロ東西線。
近年の木場→門前仲町間は1時間当たりの平均混雑率は約200%となっており、車両は10両編成で、2から3分間隔で運行されています。
◆目視測定混雑率
0:03→7時59分発 普通中野行き 約200%
2:10→8時01分発 通勤快速中野行き 約250% (東葉勝田台始発)
4:40→8時04分発 普通中野行き 約230%
7:05→8時06分発 通勤快速中野行き 約250% (東葉勝田台始発)
※目視測定混雑率凡例
40%:すべての座席が埋まる
100%:すべての座席が埋まり、つり革手すりがすべて埋まる
150%:ドア付近で混雑し、肩が触れ合う
170%:ドア付近では軽い圧迫感を感じる
200%:車内奥も混雑し、ドア付近では圧迫される
230%:ドア付近で手すりやパイプを掴み、内部からの圧力に耐えている
250%:押し屋などの係員がいないと乗り降りが不可能
実際に8時過ぎくらいに東葉高速鉄道からの直通列車で葛西駅から大手町駅まで乗車してきましたが、一個手前の浦安駅で既に密接状態の満員電車が、葛西駅で体感乗車率200%超(圧迫すし詰めの状態)になり、西葛西、南砂町、東陽町でさらに乗車し、体感乗車率250%前後(内臓が圧迫されるほどの混雑)になり、木場駅に至ります。
木場では係員に押してもらえないと乗れないこともあり、東京は本当にとんでもない大都会だなと感じました。
見ているとカバンや腕、足が挟まれている人がいたり、乗り切れなくて諦めている人がいる感じで、どの列車も扉が閉まらずに係員が手で閉めている状態でした。
Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 【混雑状況調査】東京メトロ東西線 木場駅 朝ラッシュ
Пікірлер: 14