ベーコンを使ったメニューは数々あれど、このキャンディベーコンは
ワシントンD.C.にあるバーで出されていたスナックーフードだったんです。
なんでもこのベーコン、病みつきになるほど「おいしぃ〜」と
リピーターから支持され広がっていった、という説があります。
🍺このキャンディベーコンはビールやお酒のおつまみに最適。
でも、ちょっと口が寂しい時にカミカミしたいスナックにもなります。
👩🍳電子レンジでチン、とっっても楽チン
ベーコンを焼くのはフライパンっと思ってはいませんか?
オーブンを使うという場合もありますが、今度はレンジを
使ってみてください。
フライパンで焼いた時のように「ベーコンの油が飛び散り後処理が面倒」と
いう方は、ぜひレンジでの調理を試してみてください。
🥓ℝ𝕖𝕔𝕚𝕡𝕖🥓
1.....大き目のお皿にペーパータオルを1枚敷く
2.....ベーコンを一枚ずつ並べる
3.....ブラウンシュガーを薄くまぶして軽く指で抑える
4.....べーパータオル2枚を上にそっと置く
5.....レンジで5分間チンする(1200W) 600Wの場合は時間を倍にしてね
6.....粗熱を取ってから頂く
◉電子レンジから出したベーコンは、お皿もベーコン自体もとっても熱いです。
完全に冷ましてから食べてくださいね。
◉出来立てはフニャとしてますが、熱が取れた後はカリカリになります。
🙌 レシピ・ヒント🥓
薄目のブラウンシュガーと黒胡椒とカイエンペッパーを混ぜたボウルに
ベーコンを一枚ずつ入れて、両面にしっかりとまぶしして作るやり方もあります。
お好きなスパイスで作ってみてくださいね。
👌知っ得🥓
◉グラニュー糖ではカラメル化が上手くいかないため、
薄めのブラウンシュガーを使うようにします。
◉黒砂糖は甘さが強すぎるので控えたほうがよいです。
◉ハチミツやメープルシロップでもOKです。
◉代替糖ではカラメル化せず、カリカリにもなりません。
【その他】
👩🍳パッケージに入りのベーコンは重なっているちょっと取りずらいですが
伸ばさないように、ゆっくりとはがしてください。
👩🍳超カリカリのベーコンにしたい場合は、あえてベーコンを伸ばしてから
半分にカットし、チンするとよりカリカリした食感になります。
このようにして作ったベーコンはそのままで食べる他、細かくしてサラダの
トッピングとしてもよいですよ。
【アメリカと日本のベーコンは肉の部位と製法が違う】
・アメリカのベーコン......豚の腹部分を使い比較的厚目・燻製にする。
・日本のベーコン ..... 豚のバラ肉やヒレ、その他の部位を使い薄目。
燻製する時間は短い。
日本のベーコンは通常、煮るか焼く際に脂肪の部分が溶け出すことで
柔らかくなりジューシーな食感を出すことを重視しているため
アメリカのベーコンのように、カリカリになりにくい傾向があります。
また、日本ではベーコンを炒めたり、スープに入れたりする料理が
一般的なことから、柔らかい食感が調理に適している、とされています。
💬日本ではコストコで、アメリカ版ベーコンを売っているようです。
#ベーコン
#つまみ
#アメリカ料理
#お酒のおつまみ
#かんたん
Негізгі бет 【おつまみに最高・キャンディカリカリベーコン】アメリカのとあるバーから広まった恐ろしくやみつきになる、キャンディベーコン。
Пікірлер: 2