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完全に騙された……。写真術の本だと思ったら違うじゃん……。#33
Күн бұрын
完全に騙された……。写真術の本だと思ったら違うじゃん……。#33
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Пікірлер: 116
@tsundoku-ch
3 ай бұрын
【今回紹介した本】 『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』 www.valuebooks.jp/bp/VS0088517058 ※購入クーポン 2024年7/5〜7/18の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSUMMER」を入力すると5点以上の購入で15%ポイント還元!(1回のみ) 【積読チャンネル書店】 www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85 ※今までに紹介したすべての本がまとまってます! ※買取クーポン 2024年7/5〜8/1の期間、クーポンコード「SARABATSUNDOKU」を入力すると通常500円の送料が無料 & 買取成立後に500ポイント還元!(1回のみ)
@YY-dp8mu
3 ай бұрын
7:32「しかも『ム』がカタカナ」 8:25「『求ム』じゃなかった」 いつも通り現実を捻じ曲げている堀元さん
@じゅみりー
2 ай бұрын
半分虚言癖だろもう
@リン-r1i
2 ай бұрын
高校生のとき写真部で大会にも出場していましたが、「伝えたいこと」よりも「審査員のおじさんの心に響く高校生っぽい」写真の方がいつもウケ(順位)が良くて、悲しくなって辞めました🥲
@ぎょぎょりん
Ай бұрын
母が書家です。 母はそれ(おじさんの心に響く書家っぽい)を完璧に熟知しており、賞が取れる作品と自分が書きたい作品を切り離してかき分けていました。 結局表現したければまず見る人(評価する人)に伝わるように書き、何度かジャブを入れなければ作品を見てもくれないからな、あいつら。とぼやいていました。
@YS-sz7rm
3 ай бұрын
子供の頃のアルバム見てて、母親の手書きで「〇〇、2歳。お気に入りのおもちゃと!」とか添えてあるだけで、写真だけよりも何倍もグッとくる(T_T)
@nonwe6429
3 ай бұрын
長い動画作るの絶対やめないでください。
@あい-t8p2w
2 ай бұрын
ほんまそれ。
@匿名-z2f
2 ай бұрын
「やっぱりこれからの時代は、動画の尺は短くすべきですよね?」
@kicyoh3390
3 ай бұрын
写真始める前に人間始めろ、最高。 社会は写真のためにあるんじゃない、ってすげえマジでそうじゃんってなった。
@羽蛾-p4x
2 ай бұрын
「求人」→「求ム」→「探しています」 今日も平和
@ImaI_me_mine
3 ай бұрын
1時間以内のショート動画ありがとうございます!
@水瀬ひな-f6j
3 ай бұрын
江ノ電ニキが入っている方がいい写真だと思った
@sho9708
2 ай бұрын
「滅多に現れない電車の写真を美しく撮りたい」という気持ちは否定されるものでは無いと思いますが、だからこそ「せっかくあの電車撮ろうと思ったら謎の外国人がチャリに乗って陽気なポーズかましてきた時の写真がコレ」って言われたら面白いと思うし、その方がずっと思い返せると思います。
@kn-dv7dz
2 ай бұрын
美術展で作品を見ていると、「写真は綺麗だけど、タイトルが説明的で自分には合わないなぁ」と個人的に思うことがよくあります。たとえば、夕焼けの富士山の写真のタイトルが『家路の車窓』とか『田植えを終えて』とかなら想像力を掻き立てられてグッとくるのですが、『美しき夕景』とか『赤に染まる富士』とかだと感想や観点を限定されてるようでちょっとゲンナリします。個人的にはタイトルは詩的に、キャプションは説明的に書いてくれてる方が好きです。
@webisuvip
3 ай бұрын
絵描き界隈でもあるあるな話なんだよなあ。 結局のところ「どこを目指しているか」に応じて「誰の言うことを聞くべきか」が決まってくるわけで、どこを目指しているのかを無視したアドバイスなんて一切の価値が無いんですよね。
@bossynova8400
2 ай бұрын
私は第二子ですが兄に比べて圧倒的に写真が少ないのは、第二子でバタバタしているのに加えて、親の感動が少し薄れたからだと思うとちょっと悲しい。
@keoi3642
2 ай бұрын
私は5人兄弟末っ子だからもっとないよ。ドンマイ!
@サトウ-p3j
2 ай бұрын
子供だからじゃなく、あなただから感動できた場面だけが写真に残されているんですよ。数が減っても質は高くなっているんだからだいじょーぶ
@rin2418
Ай бұрын
@@サトウ-p3jいいこというなぁ、その通りだと思いました
@shimobe919
3 ай бұрын
「真・女神転生V」のSwitch版は動画が撮れないように制限しているので、鬼女マーメイドというキャラクターのモデルをぐるぐる回して「うまいことエフェクトでパーツが隠れて裸に見える瞬間」のスクリーンショットを撮るために1時間ぐらいかけました。 最高の一枚になりました。
@greatpurpleemperor8640
3 ай бұрын
これまじで良い本!!!!!!!! 紹介されて嬉しい
@vanillableep
3 ай бұрын
写真単体では伝わらない!キャプションが大事!そもそも言葉がないと感動できない!というのは目から鱗でした
@くろねこ母さん
2 ай бұрын
飯田さんの熱意が伝わってくるいい動画👍
@togeyama4567
3 ай бұрын
うまくて使えない本とヘタだけど使える本ってありますよね
@100EIZO
3 ай бұрын
「カメラ持ってたらどこに行っても良い。儀式の中心にズカズカ入っても良い」と思ってる人、いますよね……。
@am-ke5vp
3 ай бұрын
不可思議ワンダーボーイの話出てきて頷いちゃった。最高にかっこいいよね
@さた-o2k
2 ай бұрын
何回か写真展を回りましたが、写真や絵は2回(周)見るとより楽しめることに気づきました。 1回目は作品だけを見て自由に作品を楽しみ、2回目はキャプションと共に見て作者との感覚の差を楽しみます。 「うわその視点あったな〜」とか「そんな背景があったのか沁みるな」とか新しい視点に感嘆することもあれば「いや分かんないなぁ」とか「君話長いって言われない?」とか作者の性格を推測するのも楽しいです。
@kn-dv7dz
2 ай бұрын
展覧会場でキャプションは後から読むのすっごい分かります。初見時にキャプション読んじゃうと、思い浮かぶ感想が狭まる感じがするんですよね。
@sabasandabasan
3 ай бұрын
刺さりましたー 下手だけどいいものって、企んで出すものじゃなくて考えや経験が滲み出るものなんでしょうね アウトプットするたびに空っぽなのがバレるのが怖くなりました
@eyeslikepanda
2 ай бұрын
本読みました! めちゃくちゃ写真撮りたくなりました!!単焦点レンズ買ってこの夏写真撮りまくります!!いい本をありがとうございます📸
@nomnom1593
3 ай бұрын
お茄子のノルマ:月額会員制村づくりサービス✔️
@喜多直美-u3d
2 ай бұрын
お二人のテンポの良い会話が面白くて、ハマっています。 長い動画💓最高ですよ✌️
@mudaso-heavy-user
3 ай бұрын
楽しみに待ってました
@さとしん-x4e
3 ай бұрын
僕もたのまち❤❤❤
@ikedy315
3 ай бұрын
あなたもわたしもたのまち❤❤❤
@marx_d_24
3 ай бұрын
言葉では言い表せれない気持ちをなんとか他の人に共有したり記憶に残る形で残したいと思って写真に撮るので その時のことをキャプションに書いてしまうというのは少し違和感があったのですが それでもなんとか言葉にして残そうとした自分のことも尊重してあげたいなと思いました。 ただ、無理にキャプションを書く必要はないと思っています。 この言語重視の社会でバズったり伸びたりしたいなら共感を生むためにキャプションを書いた方がいいですが 写真だけで伝わる人に伝わればいいと考えているならそれも一つの表現だと思います。
@unch_star
3 ай бұрын
積読楽しんでるなぁ
@かすぴ-d5z
2 ай бұрын
ひとり暮らしの家にカナブンが出て、 怖くてカラオケで一夜を明かした時に 一晩中これ聞いてました。 ありがとう。
@山田おこじょ-j1i
2 ай бұрын
カナブンこどきで何しとんねん
@NekookaMayuri
2 ай бұрын
キャプションの話。描いた絵をSNSに上げる時に、文字無しの絵より、文字ありの絵の方が圧倒的に反応が貰えた時のことを思い出しました。
@HijiriTachibana
2 ай бұрын
堀元さんと飯田さんがナルトスコラみたいな会話しててニコニコしちゃいました
@sositou
3 ай бұрын
いつも仕事終わりに投稿されてて最高です!今日も聴きながら帰ります🚗³₃
@なかむら-p9j
3 ай бұрын
撮った写真にキャプションを付けて、みんなで共有できるSNSを作れば天下とれるんじゃね!?俺は天才か??? と思ったんですが、3秒後にインスタグラムのことを思い出しました。天才はザッカーバーグだった。
@いぬ-p7t
3 ай бұрын
キャプションの話めちゃめちゃわかります! 最近子どもが生まれて写真共有アプリで親に共有しているのですが、あとから見返したときに、なぜこの写真を撮ったか、自分ですら思い出せませんでした それからは、シチュエーションがわからない写真には短文でもキャプション付けるようにしています
@しむしむ-g1h
3 ай бұрын
43:49 ここからの流れ同感すぎて100回首肯するレベル
@PasserSuzume_07
3 ай бұрын
15:13 私は、趣味で歌を唄いながら雀の写真を撮る者ですが、雀からいつも勝手に生きる希望をもらっています。 詩みたいのをつけてはいけません。 刺さりました。 まさに鳥肌です。
@いはらほつみ
2 ай бұрын
ありがとうございます ・人は写真からどのようにストーリーを読み込むか? ・人は写真を見るときに何に快感を感じるか? ・何度も見たくなる写真の構造とは? ・キャプションと写真にどのように役割分担させるか? そういった事を勉強したり・考えたりして写真を撮っていますが、こちらの本は参考になりそうです。 1枚の写真と組んだ写真の違いも面白いですね。 現行のAIはインプレッションの高い写真素材を効果的に組み合わせて提示するところまで、、の感じかと考えています(写真家) : ざっと読みました、なかなか濃い本です。「いい写真」の概念は時代とともに変わってきているので、そのあたりのお話もあわせて勉強したらよいかなと。
@nishimuratakashi8027
2 ай бұрын
他人の写真は根本的に人は興味がないのでは? 「作家の作品」は、写真として求められていないのでは? 自分の家族が写ってるとかでないと写真として意味がないのでは? と言うXのポストを先日見かけて、それこそSNSに趣味で写真をよく上げている独身貴族の自分としては参っていたところに さらに殴られるような内容ですね。 ご紹介ありがとうございます。読んでみます。
@ミモミモ-d5q
2 ай бұрын
幡野さん大好きでココに辿り着きました。とっても面白かったです。チャンネル登録しました👍
@ponzu1079
2 ай бұрын
クリエイティブな仕事で求められてるのは自分の感動がないところでも60点のクオリティを保証することだなと思います
@ぽしゅ-l6r
3 ай бұрын
26:04 私の大好きな「オルガン」というオムニバス映画とすごく通じる部分がありました。 写真家のお兄さんと妹、その兄の友人の3人だけで構成される映画です。今回のお話が刺さった人には是非観てほしいです...
@mem10
3 ай бұрын
面白そう! 堀元さん、逆説好きだよね。 イラストもヨシタケさんで親近感がわきますね!
@ALTCOLONNA
2 ай бұрын
撮り鉄にも言ってやりたいね、写真始める前に人間始めろって。
@ikedayoshio_of_joytoy
2 ай бұрын
それただのマナーの悪い人。鉄道撮るの好きな人も多くはいい人達だよ。
@DDDDoctor
2 ай бұрын
写真のみならずイラストや音楽など、趣味でもなにかしら創作に手を出している身には突き刺さります。 表現したいものや伝えたい感動を伝えることを目的に、手段として写真や絵で表現する。それを続けているうちに、創作すること自体に楽しみを見出す。 「手段の目的化」は創作手法などを深彫りできる部分もありますが、一人よがりなねじれを生み出したり、自分を見失ってしまう危うさと紙一重だなと感じます。 改めて、自分が伝えたい感動はどういうものなのか見つめ直してみようと思います。 書籍も速攻で購入しました!
@muha7698
3 ай бұрын
まさに書店に並んでて気にはなったけど「別にそんな写真撮らないしな」とスルーした勢です!そんな本だったとは…!
@石原馨
3 ай бұрын
不覚にも習字の下りは泣いてしまった( ;∀;)
@ONEBOX00
3 ай бұрын
堀元さんは面白ければいい、という考えで誰も知らない無い話をするんだよね。 だからウケているのか…?
@noa5692
3 ай бұрын
話の面白さの定義に関しては、女性だと知らないことよりも、共感できる話の方が盛り上がるような気がする 韓ドラとかアイドルとか
@kareha908
Ай бұрын
「幡野さんの文章は気持ちよく斬られる感じで、スパッと一刀両断にされて(後略)」という感想を耳だけで聞いて、私の脳内変換が「切られて」だったのもあり、「(この人言葉も)写真だぁ!」と感動しました。写真で撮るように場面や物事を切り取っているのだろうと思いました。 どうしても言いたいこと終わり。後は蛇足です。 プロでもないのにいろいろ語って他人のモチベをへし折るヤツ、イラスト界隈でめっちゃ聞こえてくるー!なお私はあんまり露出したことがないのでそんな悪口を言われたことがない。唯一「上手い人は絶対アナログを描いているからデジタルだけでやっている奴はダメだ」というもの。デジタルから始めても今の時代は良いよねと言ったらそう返ってきたが、デジタルのみでプロイラストレーターやっている人を知ったので今なら完全に論破できる。どの趣味界隈でも知ったかぶりの素人ほど厄介な相手は居ないんでしょうね。そしてちゃんとしなきゃと思っていろいろ学んで、「気持ち悪くて納得できねえからお出しできねえ」「こんなペラペラのやつ出したらしっかり勉強してる人に怒られる」とかキレたり萎縮したりしていて、初心のピュアな気持ちを忘れてるなあと気づきました。 個人的には音声コンテンツなら長尺物でも移動しながらや作業しながら使いやすい(むしろ長い方がありがたい)と思うので押し切って大正解ありがとうと思いました。
@netamohe
2 ай бұрын
面白い話をする話に感銘うけました
@ななつえ-f2d
3 ай бұрын
本自体にはものすごく興味があるんですけど、ここで買うと暴露話に釣られて買ったやつだと思われそうで逡巡してしまいますね…
@takeshiakiyama9764
2 ай бұрын
30:35 今、カフェで聞いているんですけど、お店に入るときに動画を回しながら「この店おしゃれー、おいしそー。どうする?入る~?」と、きゃっきゃしながら入口を塞いでいる女性2人組がいて、その脇を避けながらお店に入ったら画角に入ったらしく、すごい顔でこちらをにらんでいました。 今からこのURLを渡してこようと思います!
@you-cm6jx
2 ай бұрын
こんな創作の真意を突きつけられたら眠れなくなる...
@ジェラルドカーシュ
3 ай бұрын
大喜利の写真で一言で、写真の面白さが倍増するのはキャプション付け効果なんですね。
@てとりす-v4j
2 ай бұрын
自分の写真フォルダがガチャのスクショと亡くなった犬ばっかで伝えたいことが無くなったんだなって悲しくなった。
@あまがえる-z4d
2 ай бұрын
いっぱい動画投稿出来てえらい!!
@KSglasses
2 ай бұрын
11:37 で「畜生!揚げたての天ぷらが食いてぇ!(ガダルカナルで戦死した兄からの手紙)」を思い出した
@raffaello-cd8th
3 ай бұрын
書店に並んでて気になってたヤツーー
@matomin_matomo
3 ай бұрын
正式名称が分からない書籍も
@tempara_01
3 ай бұрын
そう! そう! 大そう!
@姓名-c7u
2 ай бұрын
女子が「彼氏が写真撮ってくれないから別れる」と言い出したり、「ウチってまぢブスで病む…」って言いながら自撮り写真バンバンupするの、納得だ
@wa-i
3 ай бұрын
33:40 ゆるコンピュータ学ラジオでよく似た話を聞いた気がする 天気予報と情報量の回かな
@sablaw4011
2 ай бұрын
撮影が醍醐味のゲームをやってるので、仲間にこの動画おススメしました!
@KO-jx2gm
3 ай бұрын
僕は「いい写真」の条件は「偶然」だと思っています。偶然に撮れたからこそ主観的な感動が生まれますし、だからこそ面白い。ロラン・バルトの「プンクトゥム」という概念。「ある写真のプンクトゥムとは、その写真のうちにあって、私を突き刺す(ばかりか、私にあざをつけ、私の胸を締め付ける)偶然である」 技術寄りの狙った写真は、大抵は誰にでも撮れる退屈な写真だと思います。「くっきりと写っている」「構図がはまっている」などあるでしょうが。それは音楽で「ジャズは才能の墓場(テクニックは練習すれば誰でもある程度身につけることができる)」と呼ばれているのと同じだと思います。これが「悪い写真」、商業的な写真は概ね(誰でも撮れる)。 僕が思う「うまい写真」は発想力の卓越した写真で、Alan Schallerなどがそれにあたると思います。 概ね作者に賛成ですが、その偶然を表現する、撮りたい写真を撮るための技術もある程度必要だと思います。不協和音の続くレコードは主観的すぎて逆に退屈ですからね。これが「下手な写真」。おっしゃる通り、正しい撮り方など決してないですけど。
@nyako2926
3 ай бұрын
芸術には作者の経歴を含めたストーリーが必要だし、写真も同じ…というのを最近思いました。
@kg-sm9wd
3 ай бұрын
なんで毎回俺向けの本紹介するの?
@yuuki-vv1vr
3 ай бұрын
初めて持ってる本取り上げられたー!
@ダッチャン-m6p
2 ай бұрын
映えの亡者を人間力でタコ殴りする幡野氏すてき
@herringroe8931
2 ай бұрын
可処分時間だからこそ興味のあるコンテンツを見る。みんながみんなネットフリックスを見るわけじゃない。
@korigashi_y
Ай бұрын
社会は写真のためにあるわけじゃない、のくだり、米澤穂信のミステリ読んでる感触にかなり近い……。世の中は推理のためにあるわけではない、ってずっと言ってるのが小市民シリーズなんですよね……。
@sion3697
2 ай бұрын
唐突に手油の多さをディスられるDAI☆PON
@roadevery9434
17 күн бұрын
幡野さんって、「なんで僕に聞くんだろう。」の人ですよね。そちらのセットはないの?
@ナオミウム同位体
3 ай бұрын
今回もいっぱい喋れてえらい^^
@shikamai
2 ай бұрын
留学中に写真家のおじいちゃんに弟子入りしたのよ。香港の移り変わりを何十年も撮り続けてる人でなんとマニュアルカメラを推してくるの。だからイギリスの中古屋さんでペンタックスのOM-1を買ったんだよね。日本のは最高だよねって言ってくれる人だったよ。フィルムではもう撮らないけどカメラの神髄を教えてもらった。奥深いよね。 そういえば今日は楽天ブックスでバリューブックスの中古本を買えることがわかってうれしかった。楽天ポイント使えたから最高! koboを持ってるからアマゾンよりも楽天だからすごくうれしい。 ちなみに買った本は「広告は私たちに微笑みかける死体」ってやつ。こんなの中古ですぐ見つかるのめちゃくちゃうれしい。カメラマンの広告哲学エッセイだよ。
@shikamai
2 ай бұрын
ペンタックスじゃなくてオリンパスだった。 ペンタックスはSLっていうのを持ってる
@torawada3499
2 ай бұрын
@@shikamaiどちらも良いカメラ
@shikamai
2 ай бұрын
@@torawada3499 わかってくれる方がいてとてもうれしいです。ありがとう
@shomwoys
3 ай бұрын
開始3分で目論み崩壊して草
@Shirataki-Whitefall624
3 ай бұрын
7:30 「デジタルきゅうり」と同じで、 小さい人間という意味かも知れない…
@コアラ小風
3 ай бұрын
堀元さん、ポエトリーリーディング好きなら狐火も神門も聞いてみてくれ…
@こてんこてんこ-f3j
2 ай бұрын
不可思議の話が出てくるとは……
@akn1154
2 ай бұрын
最近週2でバリューブックスから怪しい黒い袋に入った荷物が届くようになって妻に白い目で見られてる気がするから何かプレゼントしようかな
@user-fantasma_in_machina
3 ай бұрын
0:41 タイトルだけ聞いたことある!
@akakuma02
2 ай бұрын
普通に今は長尺動画のほうがメタやね
@べいぐ
2 ай бұрын
キャプション、確かにえっちなイラストにもついてた方が盛り上がるなと思いました
@tamanyan0625
2 ай бұрын
動画長ければ長いほど喜びます(๑¯ω¯๑)
@鈴木土下座衛門-q2u
3 ай бұрын
musicsってゲームで同じような事あったな。
@raim3436
2 ай бұрын
また詐欺本あったら教えて欲しいです!
@おれじゃっぷ
2 ай бұрын
文章のくだり、これが俗に言うホリモトミとやらなのかな?
@boo121314
3 ай бұрын
すばらしい。いかに人間を始めてないカメラマンが多いかという本ですね! いえいえ、私は撮り鉄のことだなんて一言も言ってないですよw
@harum7842
3 ай бұрын
7:26 ホラ元ゾーン突入
@aa-su3hx
2 ай бұрын
キャプションないと見る側が迷子っていうかそれも楽しみだと思うけどな こう読みとってくださいってガイドラインがあった方が嬉しい人もいるだろうけど、自分が好きに感じとったことを勝手に広げてくのが楽しい人もいるし…… 写真とか絵画を鑑賞するのって、写された事実を正しく理解するためだけの行為じゃないと思ってるから結局言葉で伝えたいことはこれだ!って伝えなきゃいけないみたいな結論になるとううむってなっちゃった 自分の伝えたいことが見る人に全部伝わるはずだって思い込みが危険っていうのはすごくうなずけるけど
@ギブソン-g3s
3 ай бұрын
写真にはキャプションを書け!って、ビジュアルシンカー涙目な教えですね
@graph23
3 ай бұрын
かかったな/かったな …
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
2 ай бұрын
これはショート動画😂
@yu100nabeyan
3 ай бұрын
いやこれはショート動画だろ
@akaginao
3 ай бұрын
ガダマーが喜びそう
@TakaoSho
2 ай бұрын
映画の予告は、人が死んで学生が探偵して謎を解き明かす!っていうフォーマットで映画の予告もそういうフォーマットで作られてて、タイトルも探偵っていう文字が入っていたけど、最後のほうはゾンビになって襲ってくるっていうホラーもので、探偵とか謎解きとか、全く関係なかったわ。 映画の予告やタイトルであえてミスリードさせる予告は信用してはならない。もっともそれを区別する方法なんてないから 予告やタイトルで、面白そう・面白くなさそうって判断すること事態が間違いなのかもしれない。 もうネタバレ覚悟で評論ググったほうがいいよ。マジで
@arcsin1203
Ай бұрын
・SNSでよく写真だけ載せて「???」とか「www」とかだけ載せてる人がいるが その人たちを見るたびに「何が言いたいのか書け」「ツッコミどころが分からない」と思ってしまう キャプション書け ・「知らない話は面白い」は、知らなくてつまらない話はあるから偽だと思うけど 「知っている話はつまらない」は完全に真だと思った
@starlightautumn
2 ай бұрын
何時もの程度の低いユーチューバーのやる逆から始める苛烈なやり方だなと思ったらその通りだった。 このやり方はキャッチコピーとして初心者が使うのは良いけれどプロは止めてほしい。 それはそうとして、動画は面白い。 だべってるように見えつつきっちり台本のようなモノがありますよね。 1時間ネットフリックス動画に勝てるのかというと、こっちの方がコスパとても高くて完全に買っていると思います。 ネトフリ動画は刺激的なだけで、積ヨチャンネルのようにチョットした知恵なんて語ってないよね。
@鰤臼
3 ай бұрын
どこの界隈にもいるよねーーーニワカに講釈を垂れたがる古参がさーーー!!!
Пікірлер: 116