Language and Robotics研究会
Language and Robotics 研究会について2017-2019頃に活動しており、コロナ以降休止していたLanguage and Robotics研究会(LangRobo研究会)を再開する運びとなりました。 自然言語処理分野とロボティクス分野の近年の融合と発展は著しく、身体を持つエージェントが人間と自然言語でコミュニケーションしながら環境内を動いたりといった研究も両分野において多く見られるようになってきました。言語におけるロボティクスの導入やロボティクスにおける言語の導入の価値は今後も高まっていくことが期待されます(詳しくは文献[1]をご覧ください)。 LangRobo研究会は、今後の自然言語処理とロボティクスの融合をどのように進めていくのが良いかを議論する交流の場として活動していきます。
[1] Taniguchi, Tadahiro, Daichi Mochihashi, Takayuki Nagai, Satoru Uchida, Naoya Inoue, Ichiro Kobayashi, Tomoaki Nakamura, Yoshinobu Hagiwara, Naoto Iwahashi, and Tetsunari Inamura. "Survey on frontiers of language and robotics." Advanced Robotics 33, no. 15-16 (2019): 700-730.
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- 8 ай бұрын
第20回 Language and Robotics研究会:堀井 隆斗先生 (大阪大学)「身体情報から創発した記号としての感情」
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- 10 ай бұрын
第18回 LangRobo研究会:松嶋 達也先生 (東京大学)「AIのラボからロボティクスへ 東大松尾研究室における基盤モデルを活用した汎化性・適応可能性の高いロボットシステム開発」
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- Жыл бұрын
第15回 LangRobo研究会:内田 諭先生 (九州大学)「記号創発ロボットは多義性を獲得できるか:認知言語学の視点から」
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- Жыл бұрын
第14回 LangRobo研究会:境野 翔先生 (筑波大学)「バイラテラル制御に基づく模倣学習による動作速度と環境適応能力の両立」
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- Жыл бұрын
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