日本の酒造り文化が途絶えないように多くの方に文化を継承して頂き、酒造業の繁栄も願って造り方を解りやすく解説しました、
どぶろくや甘酒やみりんや日本酒の醸造酒の作り方を解りやすく説明をしながら動画にしました。
2022年に麹菌が「登録無形文化財」に登録されました、
日本以外の国々のように自由に自家醸造ができる日が近づいたと思います。(思いたいです!)
素晴らしい日本酒やどぶろくを作られる方々がお元気で活躍されている今が継承できる分岐点ではないでしょうか。
この動画の作り方は
悪法の酒税法対策の例として、
出来上がり量の塩分濃度が2%以上
になるように作れば調味料作りとして合法です。
また、仕込みの仕込み水の代わりにアルコールの度数を40度に変えて、
仕込んだ時のアルコール度数が20度以上であれば合法で誰でも作れます、
仕込み時に20度以上のアルコール度数の場合は梅酒扱いです。
塩分が2%の場合は調味料扱いです。
●(※本来の酒作りには塩も40度アルコールも入れません。)
酒税法とは、
酒税法第7条、第54条
酒類を製造する場合には税務署長の免許が必要となります。
酒類とは、酒税法上、アルコール分1度以上の飲料となる場合は、酒類製造免許が必要になります。
健康ドリンクのどぶろくが酒税法に抵触しない方法を選択します。
①1%未満のアルコールにする方法
材料の糖度が2度未満になるように水を入れる。
②ペットボトルに入れて2日目に冷凍か冷蔵保管
③2日目に糖度が60%以上になるように砂糖や果糖を入れる。
④発酵の途中にアルコールが1%未満になるように水や炭酸水を入れる。
⑤ボトルに入れて2日目にアルコール度数が20度以上になるように蒸留酒をいれる。
⑥ペットボトルに入れたらすぐにキャップを閉めて0度の冷蔵庫や冷凍庫に保管。
⑦塩分濃度を2%にする。
注意⑤は20度以下は酒税法違反。
注意⑥は冷蔵庫に入れても発酵力の強い酵母の場合はアルコール発酵が進みます。
悪法の酒税法違反にならない造り方を解説しました。
日本の酒造り文化が途絶えない事を願って多くの方に体験して頂きたいと思います、
無添加の健康的な飲食品ですのでご安心ください、
ただし酵母菌類には、人体にも常在菌として普通に存在するカンジダ菌も酒を造りますが免疫力の低下した時に体内に入って病気を誘発する事があるようです、なので健康に不安があって免疫機能が低下している時は、一般的に販売されているドライイーストの使用をおすすめします。
⚠️また、ビンなどに入れる場合は必ずキャップを閉めないでください、閉めるとビンが爆発します。(少しオーバーな表現ですが危険なので必ず守ってください。)
シャンパンや活性酒などの瓶は内気圧に耐えれるように作られていたり、キャップにガスが抜けるように工夫がされています。
造り方など不明な事はコメント欄やメールでご質問ください、私に説明のできる範囲で説明いたします。
お作りいただいてお楽しみください!
私は先代で5代続いた乾物問屋の父とお祖母さんの実家が酒造業で両方のDNAを引き継いでいるからなのか?
酒造りと食品に血が騒ぐのでしょうか!?
これからも安心安全な健康飲食品に製造のチャレンジをします!
世界中の人々に飲食を健康的で豊かにできる動画を配信する予定です、
ご期待ください。
音楽は「打千鳴」SHWフリー音源を使わさせていただきました素敵な和の音楽をありがとうございました。
動画の編集ソフトはユーカットを利用させて頂きましたありがとうございます。
この健康的な日本酒の醸造と日本酒の作り方を世界の人々に広めるためには
「👍ボタン」を押して頂ければ良いそうですので
この健康的な飲料を日本の家庭で普通に飲めるために、
世界に広めるために「👍ボタン」を押してください! m(_ _)m
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